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民主党の怪

2009/11/17 09:40
民主党が総選挙に勝ってから約3ヶ月。
支持率は依然と高いようではある。
だが、かげりがだんだん大きくなっている。

第一にその政治手法だ。
声が大きいのがよいかのようだ。
仕分けを見ていると、TVのバトルの手法だ。
これまでとは違い、穏やかにゆっくり話し・聞く、が良いのに。
官僚の言い分もじっくり聞いてやって、その上でやんわりそれじゃダメでしょ、が良いのに。

数字上の景気回復に助けられている。
エコ減税は、自動車メーカー・電機メーカーの優遇である。
額も大きいのだから、効果もあるのだが、この政策をずっと続けることは出来ない。
目先の経済政策だけである。
じっくり腰を据えて、福祉産業にシフトを買えなければならないのに
次の重要産業はエコシステムだとして、太陽光発電に行こうとしている。
他方で、プリサーマルをなし崩し的にやっているのだ。

同時に、マネーゲームの金融システムのチェックを今こそしなければならないのに、
これも放置している。
ちょうどひどいマルチが摘発を受け、その後で形を変えたマルチが再登場するように、
マネーゲーム・グローバリゼイション=つまりこれは資本の本性に他ならないのだ。
資本にとっては、それが生産的だとか、人に役立っているか、人に優しいか、などは関係ない。
要は儲かることだけが大事なのだから。

ますます巨大化する資本をむさぼらしてはいけないのだ
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いよいよ鳩山政権のほころびが。

2009/11/11 10:14
1. 鳩山首相の不明朗な政治資金。
2. 脱官僚というが、
  ・公務員の天下りや渡りの問題
  ・特殊財団等へ税金を使う問題
  ・政府等への招聘の問題
  など、色んな問題をごちゃ混ぜしたため混乱している。
3. 日米安保・沖縄問題のビジョンのなさ
4. 高速道路無料や子ども手当とうのばらまき

自民党政権では、首相のこれほどの不明朗な政治資金は大変である。
鳩山首相の場合、賄賂や不正な政治資金ではなく、自分の資産を政治につぎ込んでいるのかもしれないが
だからといって許される問題ではない。

高速道路無料化は、ナンセンスである。
「コンクリートから人間」というなら、「車から公共交通」も言うべきだ。
車のエコ現在などは本当はエコではなく、車メーカー対策以外の何物でもない。
経済の牽引を車に依存するとはもってのほか。

今日の日本社会のひずみは、長年の自民党政権時代の積み重ねなのだから。
すぐには変えられない、変わらないとはっきり言うべきである
マニフェストは明日今日実現できるものではないのだから、
いつまでに行うのかを提示すればよいのだ。
年金問題は一党だけでなく一年ぐらい掛けてじっくり協議して改正すればよいのだ。

いずれにしてもこのままではまずい。
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近隣の散歩

2009/10/31 10:16
近所を散歩した。

荒川土手・戸田ボート場
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                 川口駅近くの鉄のモニュメント
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大宮公園〜さいたま新都心付近
              大宮氷川神社入り口近くの『氷川の杜文化館』大宮公園脇の護国神社                         
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                 さいたま新都心駅近くのビル
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                 さいたま新都心駅地下を通るかつての用水路[高台橋]
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成田空港
                 一坪共有地への道
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成田空港では10月25日から2500m滑走路の供用が強行開始された。
周辺の農家の騒音被害はさらに深刻さをます。
10月18日、抗議の集会が行われた。
折しも前原国交相が羽田空港のハブ・拠点空港化を言う。
成田を言い出して40年が過ぎた。
東アジアの国際ハブ空港はほぼ韓国のインチョン空港が果たしている。
日本の政治家、財界は航空業界戦略を展望できずその無策さが露呈している。
同時に国策会社JALも経営が破綻している。

舎人[とねり]公園 舎人とは、武士が登場する前の大昔の時代の警備官のこと。 
                 舎人駅
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浮球の池(じゃぶじゃぶ池)=夏場のみ[ガウディを真似てるね]
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                 バーベキューが出来る 
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小鳥のさえずりは沢山なのだが、姿は少ししか見えない。
バードウォッチングエリアはまだ整備されていない。
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日暮里・舎人ライナー
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舎人公園はかなり広大である。
戦前都市環境・防災構造の改善を図りこと、
そのことによって住民の保健・衛生に利用して体位の向上を図ること、
また空襲による戦災被害を軽減するために作られたそうである。
特に交通の利便性が悪いため、長いこと放置されてきた。
2008年3月30日、日暮里〜見沼代親水公園間(9.7km)が開通した。
駅数は13駅と多く、前後の駅を見ることが出来る。
高架が半端でないほど高い。
普通のところで、ビルの4、5階当たりを通る。
特に荒川・隅田川を越える所では、高速道路を乗り越えて走る。
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建設費は、地下鉄より安いと言われている。
だが、バスほどの車両が5台ほど、乗客もそれほど多いとは思えない。
運賃も少し高めである。都が経営する。経営は安定なのだろうか。
それ以上に、日照、風、地震など問題は無いのだろうか。
ほぼ並行して走る地下鉄南北線{王子より先は埼玉高速鉄道という}と
舎人ライナーの終点見沼代親水公園間4kmは連絡されていない。
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10月4日『第9回聴覚障がい者のための白馬里山紀行』

2009/10/15 11:29
10月4日『第9回聴覚障がい者のための白馬里山紀行』が行われた。
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雨が心配されたが晴れであった。
今回は長靴の準備をしたが、使わなかった。
桜井清枝さんが日本で初めて聴覚障害者地方議会議員になったニュースを知って、
手話サークルと聴覚障害者協会の仲間と、桜井さんご夫婦が経営する“アルペン山荘”を訪問したのは、
2001年の10月であった。
この紀行の特徴はなんと言っも、全国各地からの参加とリピーターの多さにある。
私にも顔見知りの人が増えた。
手話サークルと要約筆記サークルと里山グループの輪の広がりとその豊かさは目を見張るものがある。
この地のろうあ運動の歴史は知らないが、ここまで育てたのは桜井さんの大きな力があったことは確かだろう。

民俗学者の田中欣一さんも素敵な人だ。
田中さんは日本と日本人の現状を反省するには「不況は良い」なんて平気で言う。
世界で一番歩かなくなった民族は日本民族だ、歩かない民族は滅ぶ。
都会信仰ばかりで里山を忘れるのはダメだ、人間は動物であることを忘れてはいけない、などという。
まさに、生き字引・その博学さは驚きです。
ただ、話し出すと止まらないのは困りものですが。
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10月5日、福井に移動
白馬から福井にはローカル鉄道を乗り継いで行った。
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福井市内を約一時間散策した。
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福井市駅前は新しく整備されたようで広くゆったり出来ている、道路も広い。
県庁の反対側は、おそらく北陸新幹線のために再開発したようで無機質な空間が広がっていた。
福井城址跡の真ん中に福井県庁・その左が県警の巨大な建物が天守閣のように建ち、あたかも市民を見下ろしているよう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
10月6日・永平寺参拝
朝、ホテルでゆっくり朝食を取り、荷物をコインロッカーに預け、永平寺に向かう。
25分電車に乗り、永平寺口で降り、次はバスで永平寺へ、約12分。
えちぜん鉄道は乗客は少なかったが、車掌がいた。
無人駅もあり車内で切符販売もするが、乗客とはすっかりなじみのようで親切に対応していたし、
私には「観光ですか」と声を掛け、案内地図をくれ、永平寺口に着いた時は案内してくれた。
経済効率から言えば、車掌は不要とされるが、きめ細かいサービスが提供され、イイナと思った。
えちぜん鉄道・シャトルバス・永平寺参拝券セット[2100円]が便利。

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行きたかった永平寺であったが、喜びは半分であった。
一番の不満は、参拝は靴を脱いでのみ、つまり室内だけしか出来ないことだ。
建物を外から見ることは全く出来ない。
山門・鐘楼・経蔵・などは全く見ることが出来ない。
しかも、建物内もその多くが立ち入り禁止。
いかに修行の場とは言え、山門・経蔵・鐘楼位は外から見ることが出来るようにしてほしい。
開放された部分は写真OK。
もっとも禅寺では仏像などはほとんど無いし、またそれは開放されていないのだが。
思うように行かないものだ。
傷む瓦の修理の寄進[千円]をした。

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France/パリ・ボーヌ・リヨンを旅した

2009/10/09 23:11
9月16日から9月29日まで、France/パリ・ボーヌ・リヨンを旅した。
おもしろくもあり、つらくもあり、複雑な旅でした。
とりあえずの一方、を送ります。

9月16日、10:30に成田を出発し、ホーチミンに一泊した。
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9月18早朝パリのシャルル・ドゴール空港に着き、パリ市内観光、
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9月19日、電車でブロワ城に
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9月20日、電車とバスでモンサンミッシェルへ、
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9月21日、一日ルーブル博物館を見る
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9月22日午前パリ市内観光、
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午後、電車でブルゴーニュ地方へ、

9月23日ブルゴーニュ地方観光
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9月24日電車でリヨンへ、
9月24日午後〜9月26日リヨン観光
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リヨン市では地下鉄のストライキが行われていて疲れましたが、思わぬ経験でした。


9月27日昼パリ発〜9月28日早朝ホーチミン着、午前ホーチミン市観光、
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9月28日深夜ホーチミン空港発、
9月29日朝7時半成田着

ホテルは一泊20ユーロ[3000円]位の安宿なのだが、施設はピンからキリまででした。
失敗もたくさんしました。
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しばらく休憩

2009/09/14 09:57
9月16日から9月29日までフランスに行きます。
私・妻・娘の無職三人は、16日に日本を発ち、有職者の息子は19日に発ち、パリで合流します。
しばらく4人で旅行し、26日息子が帰国、私は27日にパリを発ちます。
その後、妻と娘の二人はしばらくスペインまで足を伸ばします。
休暇を取れない息子はパリまで高い直行便です。
私たちは、ホーチミン経由の安い便での苦行です。
今回の旅は、ツアーではありません。
娘が、飛行機・鉄道・宿などを手配しました。
さて、どんな珍道中になるのでしょう。
ですから、このブログも今月中の更新はありません
報告できるのは早くて10月5日でしょう。

去年9月7日に私はピースボートの世界一周の船旅に出発し、1月13日に帰国した。
その間、麻生政権の誕生、リーマン倒産、その後の世界金融危機などがあったが、船上にいて詳しい事情がわからなかった。
出発の日は鳩山の首班指名である。
今回は既定のことだから特段のことはないだろう。
しゃれたコメントを発する自民党はいないだろうし、
浮かれ、喜びばかりの民主党には、痛む国民に思いをはせる感受性は期待できない。
初登庁する新人議員特に「小澤チルドレン」に対する、マスコミのくだらなくうるさいインタビュー映像の洪水だろう。
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テレビで映画・二本の秀作=『マイケル・コリンズ』、『裸足の1500マイル』

2009/09/10 11:55
二本の秀作映画をテレビで見た。
『マイケル・コリンズ』
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イギリスからの独立を目指すIRA共和国軍の運動を描く。
IRA共和国軍は、テロリストと言われ続けているが、もちろんイギリスに全ての責任がある。
イギリスはかつてのこの歴史的犯罪をどう償うのだろう。
そのひどさは、ヒトラードイツの比ではない。
イギリスは、アイルランドを始め植民地主義の歴史と、自国内の階級差別を克服しない限り
世界からの信頼も、自己の解放もあり得ないだろう。
映画としては決してA級とは言えないが、秀作であることは揺ぎない。

『裸足の1500マイル』
原題は、"Rabbit-proof Fence"=ウサギ防御フェンス
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オーストラリアに入植したイギリス人はウサギが牧草地を食い荒らすと言って
広大な大地にウサギ防御のためのフェンスを張り巡らした。
だがそのフェンスは、実際はオーストラリアの先住民・アボリジニの土地を収奪し、
彼らを隔離する者であった。
彼らは、子ども達を野蛮な生活から解放し、教育するためにと称して、
子ども達を強制的に収容所に収容・隔離した。
それに抗するアボリジニの少女三人は収容所を逃げ出した。
「石器時代の野蛮な生活をする」彼女たちは、執拗な追っ手の追跡をかわし、
2400キロも離れた母の待つ故郷に帰り着いた。
初めは、このフェンスを道しるべにしながら。
アボリジニ隔離・迫害政策は1970年代半ばまで続いた。

南アフリカのアパルトヘイト、オーストラリアのアボリジニ迫害、スペインの中南米侵略、
アメリカの先住民族のジェノサイド、アメリカの黒人奴隷、アメリカの現代の戦争、
ナチスのユダヤ人抹殺、イスラエルのパレスチナ人弾圧、
日本のアジア人虐殺、等々の歴史的犯罪はどのように贖罪されなければならないのだろうか。
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自民党の怪

2009/09/09 09:21
次の自民党総理大臣候補を誰にするかで自民党はすったもんだ
現在の総裁は麻生さんなので、彼の名前を書くのが筋だが、
それはイヤだ、白紙が良いとまるで子供の喧嘩であった。
結局、両院議員総会会長と書くことに決まった。

そもそも自民党総裁に何かあった時どうするのかという規約は無いのであろうか
規約に基づき指名すれば良いだけだ。
おそらく総裁がいなくなった[辞任を含む]時は、大会を開いて決めるとあったのだろう。
死んだり、大会を急には開けない等と言うことは想定していない、
つまり万一の危機は想定していない、つまり組織の体をなしていない、ということ。
通常の組織なら、副総裁・幹事長などきちんと序列を決めているはずなのだから。

また、麻生さんの品のなさはどうしようもないね。
べらんめ〜口調が庶民らしさとでも思っているのかしら。
もめている時、「ご当人の考えも聞いてみたら」だもんね。
新聞記者のぶら下がりもしないし、
総裁辞任のことも自分では思いつかず、誰かが思いつき、アドバイスしたのかな。
品のなさは、彼だけでなく全部だものね。

アメリカでは100日間猶予が暗黙の了解という。
つまり、政権発足後100日間は、表だった批判はしないで見守るということ。
日本では現職閣僚が次々に当てこすりや、お手並み拝見だね、できっこない、だものね。
アメリカに民主主義があるとはとても思えないが、こうしたセンスはあるんだね。
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民主・社民・国民新党の連立

2009/09/05 16:51
民主・社民・国民新党三党の連立問題が焦点になっている。

日本での連立は、閣内で全てが一致していなければならないように思われている。
そもそも、思想信条・政策が違う政党なのだから一致していないのが当たり前のことなのだ。
一致していることは何か、一致しないことは何か、を明確にすることが大切なのだ。
また、現時点で一致していても将来一致しないことだってあり得る。
そういった柔軟性が必要だ。
だから、今回憲法・自衛隊問題で一致しないことがあっても良いのだ。
だが、具体的法案ではむずかしい。
例えば、インド洋での給油について。
直ちにか、半年後かの違いはたいしたことではない。
そこにはまだ、妥協の余地がある。
だが、将来においても継続するというなら、社民党は内閣に入るべきではない。

また、民主党にとっても連立は重要である。
参議院で過半数に達しないから連立するのではなく、
少数派でもその意見は重要だとする柔軟さを将来に渡っても持ちうることが出来るかは重要なのだ。
民主党が謙虚さを忘れたとき、民主党は傲慢になって自壊していくだろう。
連立は、危うさではなく豊かさとしたたかさの証なのだ。



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閑話休題

2009/09/04 20:51
最近、散歩をしている。

水、木は英会話スクールに行っている。
その時、往復で約1.5時間ほど歩いている。
それ以外の日、晴れている日は、夕食後約1.5時間歩く。
1.5時間は、かなりの時間である。
その時、MP3を聞きながら歩いている。
英会話と音楽、音楽はクラシック。
8月中旬以降はとても涼しいので、快適だ。

45分は快適、その後退屈になり、1時間を過ぎると腰・足が痛くなってくる。

公衆トイレは、以外とない。
だが、町中を歩いている時困らない。
スーパーや駅等があるので大丈夫だから。

無いのが休憩場所。ベンチなどは全く無い。

大きな通りは、車の行き交いが多くうるさい。
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品のない自民党

2009/09/02 13:54
第45回衆議院選挙で自民党が惨敗した。

消費者庁問題で自民党が何とも品のない対応をしている。
消費者ホットラインも未整備のままに年内発足目途にしていたのに前倒し、自民党が敗北した翌々日に消費者庁を発足させた。
その長官に民主党が賛意を示していない内田俊一を任命した。
任命した野田聖子は、民主党には他に情熱を注ぐことがあるはずだと馬鹿なことを薄笑いを浮かべて言い、
内田も辞退もしないで引き受けた。
民主党に人選を任せるべきであった。
他方、民主党も消費者庁を監督する消費者委員長に住田裕子を推薦していた。
彼女は弁護士会などから反発を受けて就任を辞退した。
彼女は、大阪の橋下知事と一緒にTVの民法の行列ができる法律相談に出演していたタレント弁護士。
ごたごたし一委員欠員のまま発足したのであった。

実は、8月30日の投票日がそもそもおかしいのだ。
自民党は、解散後から投票日まで長ければ長いほど自分に都合が良いと踏んでいた。
予算案作成に時間がかかることはわかっているのに、党利党略のために総選挙をのばしにのばしてたのだ
各省庁の予算案が自民党の枠組みですでにできあがっている。
民主党が予算案を組み替えるとなると時間的にきわめて厳しい。
民主党が予算案を組み直すとなれば、民主党と省庁との軋轢は拡大する。
自民党はそれを狙っているとしか思えない。誠に姑息だ。
このゴタゴタの責任は全て自民党にある。
民主党は、拙速にならずにじっくり予算案を作り、予算審議も焦ることなく十分時間を使うのがよい
結果として、3月末まで成立しなくても良いのだ。
当面は補正予算で合意し、議論を尽くすことが一番必要なことだ。
拙速が一番良くない。

自民党は次期総裁選出方法すら合意できないでいる
問題は、これほどの敗北ではないとしても自民党の敗北・下野は予想できたにもかかわらず、
次期総裁をどう選出するかについて全く準備していなかったというその危機意識の欠落は致命的だ。
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第45回衆議院選挙

2009/08/31 10:56
第45回衆議院選挙は、民主党の圧勝、自民党・公明党の惨敗であった。

かつて、自民党は、細川内閣・村山内閣の時が、実は生き残る絶好のチャンスであった。
だが、自民党はそのチャンスを失ってしまった。
それまでも自民党は何度もその崩壊の危機を乗り越えてきた。
自民党の強さは、政権を維持するために社会民主主義的政策を巧妙に取り入れる柔軟性にこそある。
だが、旧態依然の個人後援会組織と業界利害団体依存の組織のあり方はそのままであった。
小泉のデマゴギィー政治は衆議院の2/3を獲得したが、これが躓きの元であった。
自分たちの路線が全面的に支持されていると錯覚してしまったのだ。
これで憲法改正や自衛隊の海外派遣ができるとはしゃいでしまったのだ。

今回選挙は、必ずしも民主党のマニフェストが支持されたわけではない
自公政治はもうごめんだ。自民は猛省しろ、ということだ。
国民が求めているのは、単なる景気回復ではない。
格差是正=公正な社会、そして安心できる将来社会のシステムだ。
右肩上がりの経済ではない、子どもの数が増えることによる社会保障費の増加などでは決してない。
かつての国民総中流で生活ではない。
普通に働き、結婚し子どもを育て老いていく、そういった社会が良いのだ。

民主党は、そういった社会の有り様を地道に作る計画を示すことができるかが問われている。
目先の成果に拘り人気取り政策に陥ったり、できないことを約束すれば、
浮遊層は一気に振り子を右に降る。

痛みを伴い、我慢しなくてはならないことも訴えなくてはならない。
消費税のことではない。
累進課税・法人税・軍事用予算の削減・新幹線工事の中断などを思い切って進めることだ。
税金を思い切って福祉に回すことだ。
福祉と言っても、福祉の受益者・受益額を増やすことではない。
福祉労働に多くのお金をつぎ込み雇用を創出することだ。
同一労働同一賃金である必要はない。
正規労働者を一定の割合で雇用しない場合は安い高齢者は雇用できないようにする

社会民主主義の価値観・政策の一貫性を持っていない民主党には残念ながらその力はないだろう。
烏合の衆だけにまとまり無く、空中分解する危険性すら持っている。


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図書館休館

2009/08/28 18:01
埼玉県の某市、第4週は図書館は休みであった
隣の市の図書館に行ったらそこも同様であった。
仕方なく帰宅し、調べたら、隣の市は大きい市で市内に6つの図書館があるが、なんと内5が休みであった。
一斉に休みにしなくても良いのに。
折しも、夏休み終了間際、子ども達は調べ物もたくさんあると思うのに、が休み。
どうも官のやることは画一的かつ、機械的で工夫がないと思う。

でも、運動になったから良しとするか。
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高野山・比叡山[8/20〜22]参拝の感想

2009/08/27 09:27
8月20日〜22日、高野山と比叡山に行ってきた。
その感想。

即身成仏の思想と他力本願の思想とは私には両立しない。
即身成仏は自分の悟り・自己の救いの道のこと、壮絶な自力解放である。
他力本願は民衆をどう救済するのかという宗教者の思想・道である。
浄土真宗の他力本願の思想についての私の理解は、
極楽浄土への道は自分の努力・修行・良い行い=自力で行われるのではなく、
ひたすら阿弥陀如来に帰依[=全面的に依存]することにより、阿弥陀如来によって救われるという思想である。
阿弥陀如来は、全ての民衆を救済することを自分の本願とする如来である。
失敗も喜びも阿弥陀如来の導きなのだから、人はそれに一喜一憂しないでひたすら阿弥陀如来の導きに身を任そうと言う思想である。

仏像と仏教の教えも考えさせられた。
ユダヤ教、イスラーム教はいっさいの偶像を認めない。
唯一絶対の真理=神は形にできないとの考えは理解できないではない。
しかし、ユダヤ教から生まれたキリスト教は偶像は認められるどころか、はん濫である。
一方、密教の大日如来は宇宙的絶対真理で実体はないのだが、人の形の大日如来像で表現される。
不思議と言えば不思議である。
また、密教ではそれらを曼荼羅図として顕現もし、それが信仰の対象ともなっている。

弥勒菩薩は、釈迦の入滅後56億4000万年後に現れ人を救う、その間は地蔵菩薩が民衆を救済するのである。
菩薩像、地蔵とも人の形で表され、人々の尊敬と信仰を得ている。
観音菩薩は、様々な姿形に変化して人々の前に現れ人々に救いの手をさしのべる。
十一面観音は11の顔を持ち、千手観音は千の手と千の目を持つまことに異形である。
これらは雄大な思想ではあるが、私には複雑で理解はむずかしい。

仏と神々の関係も少し考えた。
仏に、どうして四天王・12神将・明王などの守り神が必要なのか。
仏教が土着の神々や悪霊を従えたと言うことは、周辺の部族を統合していった歴史の反映であることは容易に理解できる。
いわば、無敵の仏が神々や部下に守られるのは、私には理解がむずかしい。
さらに、それらが信仰の対象にまでなることも私にはわかりづらい。

密教では、本尊は秘仏とされることが多い。
私は、この思想もよくわからない。
密教の加持祈祷にはシャーマニズムの影響が残り、神秘主義的である。
暗闇で行事が行われたり、燃えさかる炎の中に護摩を投げ入れ、集団的にお祈りしたりは、
土着・原始宗教の名残と同時に集団的陶酔に誘い込む秘事のようにも感じる。
また、教えは師から弟子へ秘事的に伝えられると言う、そうした神秘性から秘事・秘仏となるのか。
だが、私は民衆に見られてこその仏像だと思うのだが。
仏像と写真撮影の問題はいつも考えさせられている。
どうして写真撮影してはいけないのか、納得いく説明がないと思う。
版権に関わるというのは、何とも下世話的で、拝金的すぎる。

法然・一遍・栄西・親鸞・道元・日蓮など皆この比叡山で若い頃修行した。
そして彼らは、下山し新しい宗派を起こして行った。
それは当時仏教を学ぶ場が少なかった事情もあるのかもしれない。
それ以上に密教の教えに満足できず、疑問や批判を感じたのだと思う。
それは、釈迦の修行の追体験の意味もあったように思う。
だが、一番の問題は、自己の悟りの問題と苦しむ民衆をどう救済するのかと言う矛盾であったと思う。
                            
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高野山・比叡山・東寺に行ってきた

2009/08/24 17:34
8月20日〜23日、真言宗の高野山・東寺、天台宗の比叡山に行ってきた。
一度に、高野山と比叡山を巡るツアーは少ないという。

高野山金剛峯寺
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高野山根本大塔
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                   赤枠内は人

東寺五重塔
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比叡山根本中堂
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クラブツーリズムのツアーであった。
一日目は、金剛峯寺の宿坊・金剛三昧院に泊まり、精進料理を戴き、朝のお勤めにも参加した。
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仏教について色々考えさせられた。
私は、密教の考えはしっくりこない。
法然も、道元も、親鸞も、一遍も、親鸞も皆比叡山で修行・学んだ。
だが、密教とは違う教えを開いていった。
それは、釈迦が断食をし様々な苦行・修行をして独自の境地にたどり着いたのとよく似ていると思った。
各宗派からエッセンスを取ってまとめ上げても一つにはならない。





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終戦記念日に

2009/08/15 14:59
テレビで終戦記念日特番があった。
戦争は悲惨で、絶対いけない、という当たり前のことしか言わない
300万人以上の人間が死んだとは言うが1000万人以上の人間を日本人が殺した問いは言わない。
それも戦闘でではなくある。
いくら戦争の悲惨さを言っても、それは教訓にはならない。
日本がアジアを侵略し、1000万人以上を殺した、なのに日本は勝利すると信じ、
天皇・日本の支配階級の戦争責任をいっさい問うことがなかった、
それを戦争世代は言わないで、何が戦争を語り継ぐだ、だ。

気分がイヤになる、終戦記念日である。
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核廃絶について

2009/08/14 17:09
オバマ大統領が核廃棄演説をした。
この演説がとても素晴らしいと大賛辞する人がいる。
また、核廃絶がすぐできるようなことを言う人がいる。
アメリカ大統領でこうしたことを言ったのは初めてだが、
果たして、これはそれほど賛辞し喜べるものだろうか?

オバマ演説は、自分では沢山のマンションや別荘を世界中に持っている金持ちが、
これからは、個人所有の家やアパートを持つ時代ではない、
すべて4DKの集合住宅にするべきだ、と言っているみたいなものだ。
資源や自国の利害に関わるような出来事では、見境なしに戦争を仕掛け、多くの人々を殺害し、大地を破壊し、
クーデターを立案して実行してきたのはアメリカ
ではないか。
アメリカはまず、『隗より始めよ』である。
こうしたかつての侵略や内政干渉を謝罪し、これからは自国が侵略されない限り他国には侵略しない、と宣言し
核はまず自国が率先して廃絶して、初めて交渉のテーブルに着けるというものだ。

さて、太平洋戦争で米国が核を使用したことについて。
とにかく核を使用したことは許されないと言う人がいる。
特に日本では、被爆した唯一の国・国民だからと言って発言する。
核は人道的兵器、大量殺戮、非戦闘員を殺す、後世にまで被害をもたらす兵器だからいけないという。
そもそも、兵器で、非人道的兵器や被害をもたらさない兵器などはないし、
大量殺戮でない兵器ならいいとでもいうのだろうか。

原爆ではなく、より徹底した空爆なら良かったのであろうか。
いっさいの抵抗ができないほど完全に殺し破壊し尽くす戦法なら良かったというのであろうか。
沖縄戦での日本の抵抗、ソ連の参戦[これとて、一方的のソ連が悪いのではなく、ソ連参戦によって日本降伏が早まると世界は見ていたのだ]と
それへの米国の冷戦的対応、原子爆弾完成のめどが付きどうしても使いたかったアメリカ、であった。

問題は日本の立場である。
とにかく戦争はいけない、世界で初めて被爆した国・国民という立場では駄目である。
日本は第二次世界大戦で300万人以上の国民が死んだが、日本はその4倍も5倍もの人々を殺した、
原爆で、20万人以上の人々が死んだが、その100倍近い人々を殺してた。
日本の敗戦を当時の戦争指導者に決断させたのは原爆であることは確かに強いのだが、
実は、日本の敗戦を決定づけた根本的なものは、アジアの民衆の日本への抵抗こそなのだ。
とりわけ中国大陸での日本の敗戦が深刻であったのだ。
日本の民衆は自分たちの手ではいっさい戦争を終わらすことができなかった
さらに、日本の無能な戦争指導者に対しても最後まで信用し、抵抗すらできなかった。
戦後においても自分たちで戦争犯罪人や天皇の戦争責任の追求すらしなかったし、できなかった
まさに、自分の手で戦争についていっさい自己責任を取らなかった。

今からでも遅くはない。
そうした反省を世界に宣言し、だからこそ日本と日本国民はいっさいの戦争放棄・軍備を持たない、非武装中立を選ぶ、世界の国々は、核を廃絶し、戦争を起こしてはならない、と言うべきなのだ。


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かなり不毛な選挙討論

2009/08/13 10:18
麻生首相と鳩山次期首相候補が総選挙について「討論」している。
だが、その「討論」のあまりの低レベルに、がっくり。
「財源がない」、「無駄を省く」。
「ばらまきだ」、「官僚政治打破」。
財源があれば、民主党の政策は良いってことなの?
国債発行で財源を確保すればいいってことなの?。
「ばらまき」は、自民党の得意で、ばらまくことによって景気対策になるっていつも言ってるじゃない。

「無駄を省く」と言うが、最大の無駄である軍事費じゃないの。
非武装中立・一切の軍備廃止こそが平和外交であり、一番の無駄の廃止だ。
日本は、米軍の核の傘は要らない、入らない、米軍に守ってもらう必要もない。
沖縄の基地は日本に返還してもらいます。
そこで起業します。

教育費・医療費の無料も良いが、税等の高負担してもよい・それができる社会をどう作るかこそが問題なのだ。
それにはまず職・雇用の創出だ。
景気といえばまず車・電気ではなく、社会福祉労働部門などの非生産部門で雇用を保障することだ。
アルバイト・派遣でない正規労働者としなければならない。
そこに税金を投入するべきだ。
大金持ちからはどんどん税金を取るべきだ。
もちろん儲かっている大企業からも税を取るべきだ。
そうすると国際競争に負けるから、大企業が海外に出てしまうだと。
「日本の国益に貢献しない」で自己の利益のみ追求する「亡国大企業」からは
どんどん税金をとるのだ。

本当にしてほしい討論・論争をしない、ではなく、できないのだと思う。
日本の未来の戦略・理想やビジョンなどそもそも持ち合わせていない人が政治屋なのだから。
多くの国民もそういった政治屋が実力者だなどと言ってきたのだから。
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経団連等がマニフェストの採点

2009/08/10 15:49
日本経団連、経済同友会、全国知事会政権公約評価研究会、連合、言論NPO、日本青年会議所、構想日本、鞄本総合研究所で作る
『新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)』といういかにも怪しい団体が、
政権公約マニフェスト検証・第1回大会なるものを開き、結果を公表した。

何とも奇っ怪である。
日本経団連、経済同友会等はこれまで自民党に多額の献金=買収金を配り、
自分たちの都合の良いように政治を牛耳ってきたのだ。
彼らに政治を語る資格はない。
なぜなら、彼らこそこれまで自民党と一緒になって様々な犯罪的役割を犯して来たのだから。
そんな彼らは、自民党が政権を失うかもしれない段になるや彼らは民主党ににじり寄っているに過ぎない。

全国知事会の動きも全くおかしい。
あたかも地方分権が全てであるかのように、それだけを争点にしようとしている。

こうした動きは、実は日本と言う国や社会のこれからのあり方という一番大事な問題をそらす=目くらましなのだ。
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安い高速道路

2009/08/09 11:07
盆の間、高速道路料金がETCを使うと1000円となり、道路が大渋滞しているという。
渋滞が問題ではない。
普段地球環境云々を言うのに、高速道路料金1000円で二酸化炭素排出量が大幅に増えているという。
一方でエコカー・エコ電気商品減税という。
何ともおかしい。
地球環境対策は、単に二酸化炭素排出を減らせばよい、と言うのではない。
そうした産業港構造・社会生活のルール・社会的価値観をどう作るのかという問題なのだ。
エコカーではなく、車がいらない・公共交通機関の整備・自転車と言う問題だ。
例えば、駅前駐輪禁止をマナーの問題ではなく、駐輪場の完備が必要なのだ。
自民党などは、何より重要なのは景気回復といい、その手立ては公共工事=高速道路や新幹線や自動車産業・電気産業へのてこ入れなのだ。
そうではないはずだ、いつでも首が切れる派遣や社外工という雇用形態を禁止し、安定にすることだ。
そうであるなら社会保障の確保のための増税は受け入れられるのだ。
また、物価の価格破壊は、それで良いのだろうか
いま、そのような社会的合意を作り上げていく大事な入り口にかかっているのに、
民主にも、自民にも全くそのような考えすらない。
政権が変われば万事良くなるなんてことはない。
特に民主の責任は大きい。このままでは政権党になるのに日本社会の行く末を示せないのだ。
官僚主導でない社会だけが売りなんて、なんて志の低いことか。
『景気が良くならなくてもよい、雇用の安定と産業構造の改革』を言うべきだ。
物価は、安ければいいのではなく適正なことが大事だ。
例えば海外に不当に安さや低賃金を強制していないだろうか、そうした目先だけは長続きしないばかりか、
海外に人々の不満や反発を蓄積しているのであって、長い目で得には絶対ならない。
我々は重要な機会を失おうとしているのだ。
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仏教の思想

2009/08/08 20:21
仏教について
仏教のことはだいたい知っていると思っていたが、実は意外と知らないことが多かった。以下、私のメモである。

釈迦はインドに実在した人で仏教の基本を作ったが、彼が仏教の全てを作ったとは言えない。
彼は、悟りを開いて仏=如来[インドの古語サンスクリット語で真理に達した人の中国語訳]となった。
如来とはインドの古語サンスクリット語で真理に達した人の中国語への音写=訳である。
釈迦如来とは仏になった釈迦と言う意味である。
仏になることが出来るのは人間だけでない。
阿弥陀如来は西方浄土にいて人を救う仏であり、毘盧舎那如来は宇宙的真理のことである。
阿弥陀如来を一番に信仰するのが、浄土真宗である。
京都東大寺の大仏は毘盧舎那仏像で、この如来を詳しく説いているのが華厳経。その教えを最高とするのが華厳宗である。
真言宗などの密教においては、毘盧遮那如来を大日如来と呼び、それを信仰する。
日蓮宗・法華宗では、釈迦如来を信仰する。
釈迦如来だけを現世の唯一の仏とするのが南方に伝わった小乗仏教であり、
釈迦如来は一つの仏であり、その他にも沢山の仏があるとするのが北方に伝わった大乗仏教である。
密教では、真理は言葉などでは表現できず仏の教えは師から直接伝えられる秘密の教えだとされる。
これ以外の宗派を顕教と言い、仏の教えは言葉に表すことが出来るとする。
日本では真言宗とやや密教度が薄い天台宗が密教と言える。
天台宗の祖・最澄、真言宗の空海は、奈良から平安にまたがる時代に中国の密教寺院で修行し日本に仏教を伝えた。
当時仏教はいわば貴族仏教であった。平安末期から新しい仏教の波が起こり、鎌倉時代に仏教は民衆に広がり、浄土宗(法然)、浄土真宗(親鸞)、臨済宗(栄西)、 曹洞宗(道元)、 時宗(一遍)、 法華宗(日蓮宗、日蓮) 等が次々生まれた。

さて、前述した如来等の名称は元々は古代イン語に由来するのだが、中国語に音写・当て字化され、日本には漢文でそのまま伝わった。だが、読み方は日本式に変化していった。
我々は、漢字からは音よりは意味を感じてしまう。
例えば南無妙法蓮華経の南無だが、その南無の漢字に特別の意味はないのだ。
こうしたことが仏教・仏教用語・お経などをより難解にしていると私には思われる。
当時文字を読めなかった民衆に対して、念仏を唱えることで救われるのだという新しい宗教が生まれた背景にはこうした事情も関係していると私は思う。

さて、阿弥陀・毘盧遮那如来・大日如来のように人ではなく、実体のない宇宙・自然の真理のようなものも仏と言う。
キリスト教でも、神、人間としてのキリスト、神の子としてのキリスト、が存在する。
一神教では、唯一絶対神だけが神である。仏教では神々もいち仏であり、また釈迦のような人間も悟りに至ると仏なのである。
悟りを得て仏に至る前の存在を菩薩という。
例えば、観音菩薩、地蔵菩薩などはそのままでは仏ではないが、いずれ仏になることが約束された存在であり、民衆の導き手として存在し、民衆の身近な信仰の対象となる。
チベット仏教のダライラマは、観音がダライラマの姿となって現世に現れ、人々を導いていると信仰されている。
弁財天や韋駄天等天と天という名がつくものはかつてはインドや西アジアに存在した神々だった。それが仏に従い、仏の守り神なり、信仰の対象となっていった。
不動明王や阿修羅などはかつて仏と対立した存在であったが、悔い改め仏の家来となりそして仏の守り手となり、信仰の対象となった。
キリスト教でも、キリストの弟子達・母は神ではないが、聖人・マリアとして信仰の対象となってきた。
一神教でも多くの宗派に分裂していった。
仏教の場合は、信仰対象が唯一絶対神ではないのだから分裂と言うより新しい宗派が次々生まれるのは必定と言えるかもしれない。
宗派間の争いは昔は血を流した争いであった。抗争は今も当然あるが、今日はだいぶ落ち着いてはいるようだ。

私は、個人的には密教は肌が合わない。
曹洞宗は、いわば救いを求めない、自然に生きるだけでよい、みたいな思想で好ましく良いのだが、座禅と言う形にこだわるのが変だし、座禅をするって言うのがイヤだ。
浄土真宗の教えが一番あっているように感じる。
だが、その考えが絶対的であるとか唯一の真理とはとうてい言えない。
いずれの考え方にも共感性と違和感が同時にあるのだ。
だが、私はキリスト教やユダヤ教イスラム教のような一神教には絶対的違和感・拒否感を感じる。
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おかしいメディア

2009/08/07 21:00
芸能人の覚醒剤犯罪がメディアを騒がせている。

テレビを付けると酒井法子の逃亡騒動ばかりである。
8月7日の夜7時のNHKニュースは開始から10分間もその報道に当てた。
彼女の逃亡騒動がそれほど重要な社会的出来事なのであろうか。
そんなことは実の些細な出来事だ。
古館の報道ステーションもそうだが、重要ではない出来事に多くの時間を割いている。
ニュースのお昼のワイドショウ化は変を通り越して、異常である。
こうしてテレビは自死加速している。
これは、国民の総愚民化・アパシー化以外の何ものでもない。
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恐山・八戸名刹を訪れた

2009/08/03 18:54
クラブツーリズムの歴史街道を訪ねる会のツアーに参加した。

7/29、弘前
大円寺 大鰐の大日様
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長勝寺 釈迦三尊
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最勝院 五重塔
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7/30、下北・むつ
常念寺 阿弥陀三尊
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恐山
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7/31、八戸
三光寺 南部利康霊屋
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法光寺 三重の塔
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櫛引八幡宮 国宝・赤糸縅鎧
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南宗寺 横枕観音
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私のより詳しいブログは、ここです。
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今度の選挙の本当の課題は、ワーキングプア

2009/07/28 18:00
労働者間の差別・格差は、かつては、大企業と中小零細企業との格差=二重構造と言われた。
農村からの出稼で来ていた労働者の一部は、高成長期、そのまま季節工とか、大企業の社外工、臨時工という形都市に残った。
賃金・労働条件とうに差別・格差があったが、高成長期には労働者にある程度賃金をペイし、雇用できた。
だが、高成長期の終焉・不況時代の到来とともに、企業は自己の利益を確保するために労働者の首切り・合理化に手を染めた。
派遣労働の開始ととも、社外工・臨時工・請負工・アルバイト等資本都合の良い労働=雇用形態の複雑化が始まった。
小泉規制緩和は、その正当化・推進・常態化が進んだ。
自己の既得権益の拡大・守ることだけに力を注いできた大企業労働者は、こうした労働界全体の劣悪化に無力どころか、かえって推進してきたとさえ言って良い。
現在では、早期退職・配転・出向という形の正規職員の非職員化攻撃に全く無力になってしまっている。
こうして、全ての労働者のワーキングプアへの恐怖が常態化している。

実は、今度の政権交替は、こうした事態への保守への批判=国民の反発ではある。
だが、民主党・野党はこうした事態への根本的解決策を持たない。
政権交替は、目的ではなく、改革の手段なのに、あたかも政権交替で全てがうまくいくという幻想を振りまいている。
真の改革は、決して簡単ではないこと、痛みも伴うこと、だができる道筋を示せるかにかかっているのだ。

従って、1、2期は民主党・野党が政権を担うことができるかもしれないが、この間は禊ぎ期間として息を潜めている保守にその足下をすくわれるだろう。

民主党・野党は浮かれることなく、成長経済によるパイの拡大=好景気ではなく、マイナス成長でも良い、市民社会の本当の力強さ=社会民主主義社会への構造改革へと発進しなければならないのだ。
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トルコ旅行・7/13〜7/21

2009/07/26 09:42
昨年の10月に引き続き、トルコに行ってきた
今回はHISのツアーに家族で参加した。

管理の強行スケジュールだが、おもしろかった。
だが、私は路面電車内で電子辞書を掏られ、
またイスタンブルのグランドバザールでは迷子になり、集合時間に遅れ、
家族の信頼を全く失ってしまった。

トルコで掏りにあったのだが、このことでトルコの治安が割るなどとは言えない。
掏りなど世界中どこにでも居るのだし、鞄を前にしておかなかった私が悪いのである。

パムッカレ
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カッパドキア
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カッパドキアで気球に乗る
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イスタンブルブルーモスク
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アンカラからイスタンブルまでは、寝台特急であった。
トルコの食事はとても良かった。
トイレ事情も良かった。
最悪は、飛行機事情である。
成田・モスクワ間が10時間かかるのは仕方ないとしても、
座席の狭さ・トイレの数の少なさ・乗り継ぎ時間の長さは耐え難いほどひどいものであった。
海外旅行の困難は、言葉の壁もあるが、もっと大きいのはこの飛行機の苦行だ。

トルコは日本の約2倍の広さを持っている。
それを一週間で回るのだから、トルコの実際を見たとは言えないのだが、
私は、トルコが好きである。
イスタンブルはもう一度言ってみたい。
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池上本門寺を訪れた

2009/07/12 11:28
7月11日、大田区の池上本門寺を訪れた。
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約700年前、日蓮聖人はこの地で病のなり没したという。
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本門寺は小高い丘の上にある。96段の急な坂を登り切ると、仁王門前の広場になる。
そこにはたくさんの鉄製風鈴が鳴っていた。
7月中旬ではあったが、薄曇りで、かなり涼しい風が吹いていた
ゆっくり境内を巡った。
境内はとても広いのだが、ベンチが無かった。

この広大な敷地は、有力檀家が寄進したそうだ。
徳川幕府の庇護もあったが、太平洋戦争で焼失し、再建された。
建物は巨大だが、名刹の趣はない。画像
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サミットは世界を救えるか

2009/07/09 16:24
イタリアサミットを中国の胡錦涛主席が欠席する。
中国を取り込もうとするサミット国の思惑は水泡となった。
そもそもG8、サミット、G20そして国連でさえ、アメリカ発の金融危機、
イスラエルの暴挙、諸国間の戦争、民族紛争解決はできない。

ブッシュの時は京都議定書すら放棄していて、今度はエコなどと叫んで全くおかしい。
日本など即座にアメリカに右向け右だもの。
オバマが来年、ワシントンで核サミットを開くという。
核拡大はナンセンスだが、わずかの核軍縮で核廃絶などと言うのは全く目くらましだ。
5大国で核を独占していて、ありもしない核テロ対策をするというのだから。

国連の常任理事国体制=そもそも大国にのみ拒否権を与えるのはおかしいのだ。

日本は本当に、非武装中立=全く軍事力を持たない道を選ばなくてはならない。
一見、非現実的で無力のようだが、それが一番現実的で、日本と世界に幸せをもたらす。


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中国ウルムチ

2009/07/08 16:29
中国ウルムチの事態はどうなっているのだろう。

両者の言い分をそれぞれ半分ずつ割り引けばいいのだろうか?

チベットと違ってウルムチは天然資源が豊富なところだ。
中国中央政府はここを絶対手放すことはしない。
中国資本と漢民族の進出は、貧富の格差や生活慣習の違いなど、
その地で大きな民族的軋轢・対立がを生み出されていることは確かなのであろう。

中央政府・軍・警察への反発も大きいのだろうが、
民族間、民衆間の対立・憎悪はとても深刻で悲劇的だ。
漢民族のデモ隊が手にナタやスコップなどで武装している映像が流れた。
そう、素手や棒きれで殴り合うレベルを超え、殺し合いのレベルだ。

豊かなものから豊かになる路線の修正はもはや聞かない。
貧富の差が、都市と農村という地域間格差、漢民族と少数民族と言う民族対立、
同じ民族内で教育や出身階級・階層の格差など、
対立が複雑となっている。
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東国原に振り回される自民党

2009/07/08 16:09
自民党は東国原に振り回され、あたかもピエロだ。

東国原、橋下、森田健作を支持する日本国民はアホーとしか言いようがない。
実際のところ県行政は誰がやってもほとんど変わらない、というのが実態ではある。
確かに彼らの権限は大きいのだが、予算の裁量権があるわけではない。
だが、彼らが果たす政治的影響はとても大きい。
国民世論の大きな影響を与えるからだ。

次の衆議院選挙で東国原が自民党の広告塔として果たす影響は大きいのだ。
おかしいことだ。

民主党も情けない。
事前に鳩山の身体検査をしなかったのだろう。
岡田はどうなのであろうか。
彼がクリーンであれば、彼にしておけば大勝利であった。
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たけしーそのまんま のいいかげん

2009/07/05 09:12
昨日、タケシ司会の『TBSのニュースキャスター』を見た。
東国原の生出演を延々と15分以上[正確ではない]も生放送した。
馬鹿な国民は東国原に人気を与えているが、タケシの放送私物化だ。
実に不愉快であった。
地方分権化は重要だが、唯一の問題ではない、
橋下大阪知事らタレント知事をよいしょしすぎである。
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鳩ぽっぽのいい加減さ

2009/07/04 14:52
鳩山由紀夫の政治資金の不透明さが問題になっている。
これは、死んだ人間からの献金などきわめて不自然だ。
個人献金額が少ないと良くないので、鳩山の個人的資金から転用したという。
それもおかしい、どうしてそんな数字あわせをする必要があるのだろうか。
個人献金者が少ないとかっこわるいということなのだろうか、
もしそうだとしても事実でない金の流れ、帳簿記載はおかしくはないのか。
鳩山の個人の金なのだから、嘘でも良い、と言わんばかりである。
これが民主党でなく、自民党であったらどうであろうか。
人に厳しく、自己に甘い、これは逆でなければおかしいのだ。
仮に、鳩山がこのまま居残り、選挙に勝ったとしても、この不正は隠蔽してはならない。
また、自民党などから追求されるだろう。
その時鳩山は持たないことにどうして民主党は気がつかないのだろうか。
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西新井大師を参拝した

2009/07/03 22:37
西新井大師・総持寺を参拝した。
王子駅から都バスで行った。
都バスは、信号で止まるとエンジンを切っていた。
都バス料金は一律200円、スイカ等で支払うことが出来、約20分であった。
平日だが、人々が少なからず居た。
この寺で気になったのは、境内での禁酒であった。
きっとお酒を飲んでのトラブルがあったのだろう。
画像画像























歩いた距離は短かったが、境内でおにぎりを食べ、ゆったりした時間を過ごした

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東国原知事、国政に転身

2009/07/01 14:31
いやはや、東国原知事が国政に転身するそうだ。
近日中に、麻生総理は、内閣改造か・党役員改選を行うという。
東国原知事を総務大臣か分権担当か無任所で登用するという。

東国原の転身の理由=地方分権を進める為には国政しかないというもおかしい。
シングルイシュはわかりやすいが、これが全てでは絶対にない
今度の選挙は、単に景気回復でもない。
国民が、本当に安心して暮らすことの出来る社会とは何か?だ。
まじめに働く意思があれば働くことの出来る社会、
夫婦でまじめに働けば子育てが出来る社会、
貯金しなくても老後が生活できる社会、
他国を侵略=経済的に収奪しなくても成り立つ社会、
農業・漁業でも生活できる社会、
そうした社会は可能なのか、それとも不可能なのか、
そのためには国民は税をどれくらい負担しなければならないのか、
などについて今後ともまじめに議論し、政策を練り合わせることが出来るかどうかだ。

反対のための反対や、人気取りのパフォーマンスでない、本当の議論=政治とは、
合意を勝ち取るべく双方が歩み寄ることであって、それが本来の民主主義なのだ。

だが、現実は、メクラマシ・多数決だけだ。



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貨物船検査

2009/06/29 18:11
日本政府は北朝鮮に出入りする船舶の貨物検査(臨検)を行う特別措置法を新たに制定使用としている。
海上保安庁が実施することさえ問題なのに、自衛隊の活用を検討すべきだとの意見も根強い。

北朝鮮制裁は、弱い物いじめの典型の感がある。
北朝鮮軍事力を過大に評価し、恐怖をあおっている。
日本政府は、実は拉致問題・核問題が解決しないほうが当面はよいのだ。
というのは、戦後賠償は軽い負担ではないし、これらが解決しなければ“制裁”を強化できるからである。
ここを見間違うとんでも無い。
制裁強化は、際限がないのだから。
彼らにとっては、臨検などは実際に出来なくても良い、とにかくこの際、とにかく排外主義的なことを何でもやってしまおう、というが私には一番怖い。


 
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熊谷/歓喜院を訪れた

2009/06/28 20:53
画像埼玉県熊谷市妻沼(めぬま)にある高野山真言宗の歓喜院(かんぎいん)を訪れた。
歓喜院は、日本三大聖天の一つとも、また「埼玉の小日光」とも言われる。
夏の熊谷は暑いので有名で、日本の最高気温を記録している。
この日の天気予報では暑くないというので出かけた。
熊谷駅を降りると、駅前に大きなラグビーボールのモニュメントがあった。
熊谷市にはとても立派な県立ラグビー場がある。
駅の庇からは、冷房用のミストが吹き出ていた。








画像 バスで歓喜院まで行った。
 パス亭Eから30分、450円をスイカで払った。
 今日は、おむすびを買って行き、境内でゆっくり食べた。
 猛暑ではなかったが、付近の散策はしなかった。
 本堂は、修理・工事中で残念ながら見ることが出来な
 かった。
 
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訪れた都市

2009/06/27 18:55










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混乱・カオスは良いことか?

2009/06/27 15:22
日本の政治状況は、混乱・混沌としている。
混乱・混沌は本当はとても良いことだ。
つまり、それは既製の秩序が立ちゆかなくなった証左であり、
新しい秩序が生まれる可能性を秘めているからだ。
だが、新しい秩序が人々にとって良いものになるとは限らない。
ただ、良いものになりうる可能性・条件を秘めているだけである。

良いものとなるには、それを実現する“主体”が必要である。
主体とは、人々のことである。
だが、主体はまだ生まれていない。
マスコミ・既成政党は新しい政治主体が生まれることを何よりも恐れている
というのは、それは革命的変革への可能性も秘めているから。
彼らは、部分的改良や変革は、背に代えられない時は、先取り的にも行う。
彼らは新しい政治主体が成長することを阻害・ゆがめ・脇に誘導しようとしている。

東国原らの登場は、まさにそうした、メクラマシに他ならない。
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何でもあり・ハチャメチャ

2009/06/26 21:26
東国原知事に続いて、橋下大阪知事・中田横浜市長が場外乱闘に参戦

地方分権を勝ち取る絶好の機会、がウリだが、
どう見ても、自分の売名行為=スタンドプレイと選挙争点隠しのメクラマシとしか思えない。

桝添は、幹事長候補の名前が挙がって、ニヤニヤ。
鳩山は、発言にキレが無く、このままでは皆のフラストレーションが。
マスコミは、志井や福島を全く取り上げない。
彼らは、公明党と並ぶ支持率を得ているのにである。
マスコミ・ニュースのワイドショウ化は今始まったことではないが。
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混迷する自民党

2009/06/25 14:01
自民党の古賀選対委員長が、東国原宮崎県知事に、総選挙出馬を要請したそうだ。
東国原は、自分を自民党総裁として擁立するならOKと応えたという。
始めは断るジョークかと思ったが、東国原知事は国政への転出を本気で考えているようだ。

これが実現するか、また、私もそれ良いのか悪いのか、今日のテーマではない。
自民党は、何でもする、と言うことについてが今日のテーマである。

宇野内閣が女性スキャンダルで瓦解した時は、反主流派の三木内閣を生み出した。
8党派連立の細川内閣が倒れ、新生党の羽田孜内閣が成立したがそれが崩壊した後、
驚く無かれ『自社さ』連立・村山内閣が発足した。
1998年参議院選挙で自民党は大敗し、単独では政権維持ができなくなった。
以降、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生内閣と公明党と連立して政権を維持してきた。
小泉の時はいわば加藤紘一ら良識派を追いやった。
保守・自民党の「変わり身の早さ」は、よく言えば自浄作用、悪く言えば無節操、である。

このドタバタ政治劇で自民・東国原は話題を独占し、効果を上げている。
これは計算尽くなのかはわからないが、結局“メクラマシ”は、またも成功である。
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北朝鮮について

2009/06/24 17:12
北朝鮮が、ミサイル発射や核実験をした。

北朝鮮への制裁強化が叫ばれ、アメリカは北朝鮮籍を臨検しようとしている。

北朝鮮はそれほど脅威なのであろうか。
北朝鮮から、ミサイル攻撃をされたら日本はどうすると危機をあおる人々がいる。
北朝鮮は、アメリカによる金正日体制の保障・現政権を認めてくれと言っているだけである。
アメリカは、北朝鮮を軍事的に破壊しない、と約束し、
中国との合意のもとに、政治・経済交渉で北の自壊を促進させればよいのだ。

北朝鮮を過大に評価・恐怖しないことが何よりも重要である。、

日本の政府・警察は拉致の事実を知っていたのか知らなかったのかはわからないが、
とにかく「拉致はなかった」と捜査をずっと無視・放置して来たのである。
そうした責任を一切とることなく、拉致問題が明らかになった時、
それまで北朝鮮に好意的であった社会党・社民党を叩くことによって、
自分たちの無作為・過失を隠蔽しただけでなく、北朝鮮排外主義に日本国民を動員したのだ。

そもそも、北朝鮮を敵視し、日韓併合以来の侵略などの賠償を放置し
国交正常化への努力を放棄して来た日本政府の政治責任こそ問題なのだ。
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海賊対策法

2009/06/23 16:20
自民党・公明党は等々海外で軍事力行使に踏み切った。

海賊から身を守る、といういかにも当然であるかのような理由で。
だが、この論理、かつての日本の生命線・シーレーン防衛とどう違うのだろう。
各国が協力して、パトロールすれば十分なのに、ミサイル発射の軍事力などどうして必要なのだろう。
こうした最もというような積み重ねでどんどん自衛隊の海外派兵を進める、
そのうち、海外同胞の生命財産を守る為に自衛隊の派遣は当然、はそう遠くはない。

自民党与党と民主党野党の勢力の拮抗した情勢下では、
どちらの勢力が政権についても国の基本は変わらない基本的な合意を作り上げる絶好な機会なのだ。
福祉のあり方、農業・食糧自給率、派遣の廃止、消費税問題、など。
北欧では、間接税税率は高いが、どの政治勢力が政権を担当しようが福祉の基本は揺るがない、との合意を
何十年も議論してそのコンセンサツを勝ち取った。
目先の選挙に勝つためだけのパフォーマンス的政策・政争という日本の低レベルが何よりも不幸である。
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アンダー20ラグビー世界選手権

2009/06/22 20:09
画像6月5日から、日本でアンダー20ラグビー世界選手権が行われて来、昨21日はその決勝戦だった。
だが、日本ではその試合がテレビで放送されなかっただけではない、
テレビのスポーツニュースでも全く放送されなかった。
日本ではラグビーは確かにメジャースポーツでないが、ジュニアとはいえ、世界選手権大会が日本で行われているのに、である。
NHKは学生の早慶戦などを放送するのにである。
不況の電機業界、自らの企業名を冠に付けた東芝にはテレビ放送する力=お金は無かったか。

ニュージーランドは予選リーグでも圧勝し、決勝戦でイングランドを破り大会2連覇を勝ち取った。
日本は、最終の15-16位決定戦でウルグァイにやっと勝ち、全敗は免れ、16カ国中15位で、ビリを免れた。

オーストラリア・ニュージランド国内では、スポーツと言えばラグビーで、4、6時中テレビ放送していた。
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価格破壊

2009/06/21 10:15
昨今の価格破壊は凄まじい。
物の値段、価格、価値はどのように決まるのか、はここでは問わない。
イトーヨーカ堂の一部は、『プライス』と店名を代え、安売り店になった。
Big-Aや量販店のように展示に手間暇をかけずに棚に陳列し、コストを下げるという。
独自ブランド開発や、通常では市場に出るのが難しい素材[曲がった野菜や穴のあいた海苔]の利用などでコストを下げるという。

バナナ、卵の値段はダンピングかと思うほど安い。

だが、これらの値段、価格は本当に適正なのだろうか?
バナナなどは途上国で不当にダンピングを強制されていないだろうか、
中小、零細の生産者・小売店は競争に勝てずに廃業を余儀なくされるのは必定だ。
あたかも、大企業=正規労働者、零細・途上国=派遣労働者、みたいで、
一部大企業だけがうまい汁を独り占めしている感じだ。

休日の高速道路千円もおかしな話だ。
そもそも不要な高速道路を沢山作り、建設費が回収できないので料金を異常に高くしてきた。
時代は今日、地球温暖化を防ぐために、二酸化炭素の削減が問われている。
二酸化炭素をはき出す自動車を少なくし、公共交通をどう作るのかこそが問われているのではないだろうか。
どんどん車に乗れと言うのだからおかしな話だ。
これらのことは、これまでの日本経済の牽引車と言われてきた自動車メーカーの大不況と無関係ではない。
エコ車減税、車に乗って、車を買って、高速道路走って、高速道路どんどん造ろうよ、ってわけだ。


こんな姑息な自民党の目くらまし選挙対策にだまされるな。

常識的でない物の値段の安さは必ず近い将来その反動・ツケをもたらす。
社会は、ほどほどが適当でが良いのだ。
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野火止/平林寺を歩く

2009/06/20 21:11
画像 梅雨の合間を縫って、武蔵野線新座の野火止/平林寺を歩いた。
 平林寺は禅宗・臨済宗の寺である。とても広い、横750m、縦1000m。
 しかし、参拝者とても少ない。
 野火止用水を作った松平信綱一族の墓である。
 暑かったが木陰が多かった。

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車・エコ減税の怪

2009/06/19 14:04
いわゆるエコ車の減税が始まった。
5万円から25万円までの優遇があるという。
自動車メーカー支援、自民党の選挙向けばらまきだ。
自民党は、相続税改正も企んでいる。
相続税は一般的には8000万円以上の相続の場合のみ相続税がかかるのだから、
風通の庶民には無縁の金持ち優遇である。
今回、贈与税改正も行われるのかは知らないが、確か昨年、住宅取得のための贈与税改正が行われた。
エコ車、エコ車と言うが、今後の都会で必要なのは公共交通機関の充実でマイカー対策ではない。
また、環境のためには自動車では無いはずだ。
もちろん過疎地域ではエコマイカーは必要だ。
100年の不況にだまされてはいけない。
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移植法改正について

2009/06/19 11:36
昨日、移植法改正案が衆議院で可決された。
脳死を一般的な人の死と認め、臓器提供の年齢制限を撤廃し、小児の提供に道を開く案である。
参議院の審議がこれから行われる。
法に厳密さが求められることは理解する。
臓器移植については、人の死生観・倫理観等に関わる問題が潜んでいる。
臓器移植を是認する人にはそれを認めればよいのだ。
一般的に、脳死を人の死とすると法で決める必要は全くない。
臓器移植を希望する人々の間=この法律内でのみ、脳死を人の死と限定して認めるとすればよいのだ。
次に、希望する人への平等性の確保である。
金持ちへの優先の抜け道を防ぐ工夫は絶対的に大事である。
同時に、人の命に軽重は無いというのであれば、
自殺に追い込まれて死ぬ社会、貧困故に病院に掛かれないで死ぬ社会、難病、
等々の不平等への対策が同時になされなければならない。
臓器移植だけが優先されるのはおかしいのだ。
私は、移植法が優先される医療事情には目くらまし戦術と儲かる医療の不純を感じる。

私の英語力では表現できない。
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Taking a walk in Shinjuku

2009/06/16 11:31
画像

I walked in Shinjuku yesterday.
I walked very a lot, about 20 kilometers.
I was happy.
画像
                  Genkokuji Temple

My another blog=Taking a walk in Shinjuku
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− タイトルなし −

2009/06/09 09:57
Yesterday, my daughter came back to Japan from Europe trip.
She stayed in Europe two month.
North Europe was too expensive, East Europe was cheap.
The peace and order were not bad, but it was a problem of drug drinking.
There was not a little the person that the behavior was doubtful.
And the fat person did not have any problem, but,
the thin person generally seemed questioningly.

私の寺巡りブログは
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My favorite MP3

2009/06/08 09:46
I reopened that I wrote a diary.

My "Show & Tell "

Good evening everyone.
Tonight I would like to tell about this.
Do you know what this is ?
We can use this in a bathroom.
This is waterproof.
I like to listen to this while being relaxed in a bathtub.
This is a Juke Tower, my favorite MP3 player.
I enjoy it everyday.
What sounds make you happy?
Well, this is a Takahashi Chikuzan's shamisen playing.
Listenig to his playings is time of my bliss.
We can take in from a CD and an Internet website.
I sometimes listen to other music or English learnng by my feeling of the day.
For example, this is 'I have a dream' speech.
Yes, Martin Luther King Jr.'s famous speech.
His speech encourages me.
This is my portable MP3 player.
I listen to music or English learnng while I am taking a walk.
By the way, I think smartphone for example iPhon and BlackBerry are very excellent.
But MP3 players suits me.

私のお寺巡りブログ
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殯(もがり)の森・長い旅

2008/03/30 16:36
2008/3/30 sunday, fine after rain

I went to see movies at Bunbeiza.
画像
This movie won the prize in the Cannes Film Festival.
But, for me, it was not interesting.

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This movie won the prize in the Monte Carlo film festival.
But, for me, it was not interesting.
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