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zoom RSS 10月4日『第9回聴覚障がい者のための白馬里山紀行』

<<   作成日時 : 2009/10/15 11:29   >>

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10月4日『第9回聴覚障がい者のための白馬里山紀行』が行われた。
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雨が心配されたが晴れであった。
今回は長靴の準備をしたが、使わなかった。
桜井清枝さんが日本で初めて聴覚障害者地方議会議員になったニュースを知って、
手話サークルと聴覚障害者協会の仲間と、桜井さんご夫婦が経営する“アルペン山荘”を訪問したのは、
2001年の10月であった。
この紀行の特徴はなんと言っも、全国各地からの参加とリピーターの多さにある。
私にも顔見知りの人が増えた。
手話サークルと要約筆記サークルと里山グループの輪の広がりとその豊かさは目を見張るものがある。
この地のろうあ運動の歴史は知らないが、ここまで育てたのは桜井さんの大きな力があったことは確かだろう。

民俗学者の田中欣一さんも素敵な人だ。
田中さんは日本と日本人の現状を反省するには「不況は良い」なんて平気で言う。
世界で一番歩かなくなった民族は日本民族だ、歩かない民族は滅ぶ。
都会信仰ばかりで里山を忘れるのはダメだ、人間は動物であることを忘れてはいけない、などという。
まさに、生き字引・その博学さは驚きです。
ただ、話し出すと止まらないのは困りものですが。
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10月5日、福井に移動
白馬から福井にはローカル鉄道を乗り継いで行った。
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福井市内を約一時間散策した。
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福井市駅前は新しく整備されたようで広くゆったり出来ている、道路も広い。
県庁の反対側は、おそらく北陸新幹線のために再開発したようで無機質な空間が広がっていた。
福井城址跡の真ん中に福井県庁・その左が県警の巨大な建物が天守閣のように建ち、あたかも市民を見下ろしているよう。
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10月6日・永平寺参拝
朝、ホテルでゆっくり朝食を取り、荷物をコインロッカーに預け、永平寺に向かう。
25分電車に乗り、永平寺口で降り、次はバスで永平寺へ、約12分。
えちぜん鉄道は乗客は少なかったが、車掌がいた。
無人駅もあり車内で切符販売もするが、乗客とはすっかりなじみのようで親切に対応していたし、
私には「観光ですか」と声を掛け、案内地図をくれ、永平寺口に着いた時は案内してくれた。
経済効率から言えば、車掌は不要とされるが、きめ細かいサービスが提供され、イイナと思った。
えちぜん鉄道・シャトルバス・永平寺参拝券セット[2100円]が便利。

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行きたかった永平寺であったが、喜びは半分であった。
一番の不満は、参拝は靴を脱いでのみ、つまり室内だけしか出来ないことだ。
建物を外から見ることは全く出来ない。
山門・鐘楼・経蔵・などは全く見ることが出来ない。
しかも、建物内もその多くが立ち入り禁止。
いかに修行の場とは言え、山門・経蔵・鐘楼位は外から見ることが出来るようにしてほしい。
開放された部分は写真OK。
もっとも禅寺では仏像などはほとんど無いし、またそれは開放されていないのだが。
思うように行かないものだ。
傷む瓦の修理の寄進[千円]をした。

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