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zoom RSS 再度、集団的自衛権について

<<   作成日時 : 2014/07/21 09:40   >>

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新聞の投稿欄には、「一市民・国民の立場から」の「集団的自衛権」についての投書が連日載っています。
反対の理由の多くは、
「戦争に巻き込まれる」、「攻撃を受ける」、「子どもを戦地に送るな」、「死人が出る」から、です。
この立場の致命的弱点は、
自国の安全をどうするのかについて全く触れないこと、と
「子どもを戦地に送るな」は違うのですが、自分の立場だけからの発言です。
賛成の立場の多くは、
「自国の安全は自分たちで守るしか無い」、です。
一見常識的で最もな「自国の安全は自分たちで守るしか無い」の行き先は、「歯止めの無い抑止力」でしかありません。
「家族の安全」を守るためには、銃で武装する「野蛮なアメリカ」そのものです。
核を持っている超大国中国に対抗するには、「日本の核武装」の他にはありません。

今回の「集団的自衛権」の根本問題は、「他国に軍事的脅し・脅迫する力」の保持と行使を宣言したことにあります。
かつて、アメリカのベトナムへの出撃基地は、沖縄米軍基地でした。
その時、ベトナムから「沖縄は悪魔の島」と呼ばれました。
これからは「日本は悪魔の島」と呼ばれることになります。
日本国憲法の当初の精神は、「一切の軍事力を保持しない」、と言うことです。
今日、それは実態ではないですが、積極的海外「進出」の「歯止め」になってきました。
今回は、その歯止めを取り払い、「原油・海外邦人・海外日本企業」などが危険に陥った時は、その地に軍事力を展開できます。
それはさらに踏み込んで、「その恐れがある時」にも許されることになります。
反対論の多くは、以上の危険性を背後に追いやってしまっています。

私は、「一国平和主義」、「軍事力を持たない丸腰」、「一切の集団的安全保障にくみしない」、「国際的紛争には血を流さないで金を出す」
徹底的平和精神主義が最も崇高でかつ現実的「抑止力」であり、
世界の諸国民から日本と日本国民が尊敬を得るほとんど唯一の道と思います。
それは日本が取り得る「最良の安全保障」だと私は確信します。

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